バストの形は生涯に渡って変化するもの。

自慢ではありませんが、私の家系はみんな巨乳が多いです。だから私も、学生時代から大きめでした。でも服を着ていると小さく見えるので、隠れボインというやつです。

形も色にしても、まあ普通というか標準という感じだったので、乳輪の色が濃いとか、乳首が大きすぎるとか埋没してるとか、そういった悩みはありませんでした。ハグミーは効果なし?

しかし、妊娠・出産してから悩みがありました。まず妊娠初期に胸の張りと乳輪周りが大きくなりました。胸は痛いし乳輪が格好悪いほど大きく広がって、自分の胸ではないような違和感と格好悪さと不安と様々な感情がありました。出産してからは母乳が出にくく、乳首も赤ちゃんが吸いやすい形ではなかったようでした。

吸っても母乳が出て来ないので、我が子が泣いて怒っていたのを覚えています。何とか出やすくなるように胸を温めたり揉んだり、乳首をつまんで伸ばしたりと努力はしましたが、結局初乳だけ飲ませて、あとは哺乳瓶と粉ミルクが我が子には合っていたようで、何日か搾乳をさぼっていたら途中で乳腺炎になりかけて痛い目にあいました。

そのまま丁度いいからと断乳して粉ミルクへ移行しました。母乳をあげたのは約半年くらいだったのに、早くも私の胸は垂れ下がり、夏や風呂場で胸の下に汗が溜まるようになりました。乳輪の色も少し茶色になりました。出産によって女性の体の一部がこんなにも形を変化させるのかと、本当に驚きです。そして改めて私の祖母や母に感謝だなと思いました。