起立性調節障害持ち小中学生の子育て

起立性調節障害の子は朝起きるのが苦手です。季節や気圧の変化に弱く、なかなか自分の生活リズムのコントロールができません。

学校や病院によっては精神論で片付けて親のせいにしてきます。起立性調節障害や不登校などは家庭環境が主たる原因ではありません。

専門の病院の倍率が高く、また、子供と相性の良い先生を見つけるのは大変ですが根気よく探して通学よりもまず子供のケアを優先しましょう。

一番子供の通学に焦るのは親と本人です。次に焦るのは教育委員会にせっつかされた学校側です。しかし病院とうまく連携を取ることによって学校側は柔軟なご対応をしてくださるようになります。それでもいざと言う時に焦ってしまうのは親です。親だけ勝手に追い詰められてそして子供は親に追い詰められてしまう悪循環になってしまいます。

病院のアドバイスを親子共々真摯受け止め、焦ることなくとにかく子供の体を治すことを優先し、その上で通学できない、勉強が遅れてしまうことの恐怖に包まれている子供の精神ケアをしっかりしましょう。

思いつめるくらいなら子供に好きなことをやらせることを中心にして、子供と距離をうまく作る方がかまい過ぎるよりも良いかもしれませんね。親子で緊迫感のある関係よりも、それぞれのプライベートを守る関係の方がベターです。http://www.sophro-parenthese.com/